パニック障害とは
パニック障害とは、突然のパニック発作に襲われ、不安感のほか過呼吸や発汗、内臓の痛みなどの激しい症状が起こる症状で、不安障害の一種です。
これは場所を限定される広場恐怖の前段階ともいえる病気です。
焦らず治療すること
パニック障害は、いつパニック発作が起きるかとびくびくしながら生活していると、それをもとにうつ病を併発したり、症状をひどくしかねません。
パニック障害が死に至る病気ではないということを本人がしっかり認識し、日常の行動から「不安に左右されず」「不安は不安のまま置いておき」「不安を無視をして、生活をする」ことを心がけるようにします。
通院の重要性
パニック障害は放置すると広場恐怖になりかねないため、早めに精神科ないし心療内科を受診し医師との相談が必要になります。
通院を始めるとやはりSSRIやベンゾジアゼピンの投薬による治療が開始され、また不安について医師に打ち明けることで気分が楽になることもあります。発作が起きたときの切り札となる薬を用意するとよいでしょう。
