子どもや青少年の不安障害
一般的な症状は、激しい恐怖や過度の心配あるいは不安感があります。これらの症状は長期に渡ることもあり、著しく患者の生活に支障を与えます。
早期治療を施さなかった場合、不登校の繰り返しや中途退学、友人との不和、自己評価の低下、非行、学校などでの不適応などが起こりやすくなります。
不安障害になりやすい子ども
子どもが6~8歳の頃に不安障害の徴候が現れやすいことが指摘されています。また、不安障害のある両親をもつ子どもや青少年の場合、発症率が通常より高くなっているという研究結果があります。
親ができること
子どもの精神保健の専門家に相談しましょう。症状が不安障害によるものか、その他の条件・状況に起因するのかの助言を得て、必要な場合には精神衛生の専門家への紹介状を書いてもらいます。
不安障害のある子ども・青少年の治療、訓練の実績があり、認知行動療法や行動療法、薬物療法を施せる精神衛生の専門家を探して受診させましょう。
内科医でもそのような経験がある人がいるので、そういったお医者さん探しが必要となります。
